ねらい(覚える段階)
調整方略の「名前・意味・フェーズ」に親しむゲームです。自由進度学習の対応表では Lv.0「方略を知る」段階(観察*)の補強にあたります。カードの文言は公開中の「自己調整方略カード」と同一です。
つかいどころ
朝学習・すきま時間に1ゲーム約3分。フェーズを選ぶと、その日の授業場面(学習前・中・後)に合わせられます。
ルールと3つのあそびかた
「問い(?マーク)」と、それにこたえる「方略」をそろえる神経衰弱です。そろうとカードの意味が表示されます。カードは毎回、選んだフェーズの全カード(見通す16・実行する21・振り返る9、ミックスは46)からランダムに引き直されます。
①ひとりで:少ない回数でのクリアをめざします。②ふたりで きょうりょく:交代でめくり、「あそこに★があったよ」と声をかけ合ってふたりで1つの得点をめざします(共調整の練習として。得点はひとりモードと同じ計算で、きろくにも加算)。③ふたりで しょうぶ:交代でめくり、そろえた人が続けてめくれます。得点はそろえたペア×10点で、多い方の勝ち(勝負の得点は「きみのきろく」には入りません)。
得点と方略レベル(ひとりモード)
最少回数でクリアすると満点(フェーズ別・ミックス初級=6ペア・100点満点/ミックス中級=8ペア・150点満点/ミックス上級=10ペア・200点満点)。めくる回数が1回ふえるごとに−10点(最低10点)です。むずかしい級ほど高得点がねらえます。
得点はあそぶたびに「るいけい得点」にたまり、300点ごとに方略レベルが上がります(みならい→チャレンジャー→名人→はかせ→マスター)。記録はこの端末に保存されます。「過去の自分」との勝負が基本ですが、学級で「全員レベル3をめざそう」のような目標にも使えます。
おすすめのひとこと
クリア画面で「きょうの学習で使えそうなカード」を1枚選ばせると、ゲームと授業がつながります。